2019
*日時:5月8日(水) 8時30分~5時30分
*場所:東平~上部鉄道ルート~角石原~銅山~西山~綱繰山
*ガイド:今村紘
*参加者:今村、日野、真鍋英子、加藤、阿部
好天に恵まれた昨日、ピンク色の可憐なアケボノツツジ(高山地帯に自生)を探し求めて山に行きました。
まずは、マイントピア別子から東平まで車で行きました。
車窓から見る山々は、深緑のスギやヒノキ、黄緑の若葉、白い花々で見事なパッチワーク!
東平で下車すると、私達は緩やかな牛車道ルートを選択して、角石原のヒュッテに向け歩きました。
周りには、沢山の赤松やミツバツツジ、カエデが群生し若葉が光っていました。
また、幾つもの谷川があり、その多くの橋は壊れていましたが、古い石積とレンガ積の橋脚はしっかり残っていました。
お昼前に、ヒュッテに着くと一休憩。その昔、「美女と野獣」のような伝説のオーナー夫婦がいたそうです。
ヒュッテ周りには、美人の奥様が植えたと思われる黄色のヒカゲツツジが、ひっそりと咲いていました。
ヒカゲツツジは、地味で目立たないけれど、近寄るととても綺麗な花でした。山奥で暮らす心優しい美しい奥さんのように…
その後、私達は銅山峰へと向かいました。
少し急な階段が続き、口数が減ってきた頃、元気よく降りてくる中学生の列に出会いました。
「こんにちは」「頑張って」「もうちょっと」の可愛い声に励まされて、また元気に、一段一段と上がって行きました。
かなり予定時間をオーバーしましたが、何とか全員が銅山峰に着き、遅めのランチをしてホッと大満足。
風の強いこの地帯の木々は低く、遥か遠くの稜線や新居浜、今治、広島まで見渡せる360度の大パノラマ!
西赤石山の兜岩やアケボノツツジもぼんやり見えました。
私達は、より近くで見えるアケボノツツジを目指し、西山へ向かいました。
辺りには、ツガザクラやアカモノが、地面にしがみつくように群生し、ツガザクラは1輪だけもう咲いていました。
初めて実物を見ましたが、とても可愛い小さな白い花でした。
カラマツも黄緑色の柔らかい新芽が艶やかで、とても綺麗でした。
30分位で標高1,428mの西山に着きました。
そこから、綱繰山方面に少し下がると、絶景のビューポイントにやっとたどり着きました。
とんがった山のてっぺんから、斜面をピンクに染めるアケボノツツジ! それはそれは見事!
強く、長く、大きく、美しく咲く花!
令和初日に私は、高熱にうなされ、モヤモヤと明けてしまいました。
ですが、ピンクのアケボノツツジを眼の前に見る事ができ、ほのぼのとした新時代を迎えられそうな気になりました。
春は曙~ 新時代の曙~ 令和もアケボノツツジのように頑張ります~ (阿部)
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