2019
○日時:5月30日(木曜日) 13時~17時
○場所:日暮別邸記念館、別子銅山記念館
○ゲスト:住友商事
<ウクライナ在住の岩原さん、アレキサンダーさん(ウクライナ)、
クリスさん(オーストラリア)>
○参加者:日野、今村、後藤、西原、山岡、阿部
5月も終わりに近づき、汗ばむ陽気となった昨日、住友商事様の通訳ガイドをさせて頂きました。 私にとっては、
初めての参加になりましたので、緊張!と、高揚!で朝4時から目が覚めてしまい、手に汗握り臨みました。
まずは、体格の良いウクライナとオーストラリアの方2人、ウクライナ在住の日本人1人を出迎え、昨年オープンした日暮別邸記念館を訪れました。
四阪島から移築した、ピンク色の木造寄棟で桟瓦葺の洋館。300mの遊歩道を上がった高台にあります。
1階では、暖炉やアールヌーボー調の階段手摺、飾り家具などを見ることができます。
その多くは、110年前に建てられた時の部材を使い、古い趣のまま見事に生まれ変わっていました。
2階には、四阪島にまつわる煙害克服の歴史や、銅製錬の歴史などの紹介をしています。
外には、大煙突を模した丸い展望台があります。
北側の沿岸部には住友の工場がびっしりと並び、その奥に四阪島が、ぽかりと浮き、南側には銅山越えを望む事ができました。
その後、ゲストの方々とは、「See you!」としばしのお別れ。
それぞれの車で、銅山記念館へと移動し再び合流しました。
こちらの記念館にも、住友グループの歴史や事業精神などを、学ぶ事ができる資料が沢山あります。
ゲストの方々は、銅山の歴史や近代化、日本の風習などにも深い興味を持たれて、熱心に見学されていました。
館長の日本語と、ベテランガイド達の英語の説明にも、うなずきながら、時には質問もあり、時間があっと言う間に過ぎました。
まだまだ話し足りない、聞き足りないと言う位に盛り上がっていたようで、ゲストの方々も十分に満足して頂けたのではないかな?
と、勝手ながらホッと安心しました。
ガイドの流れが、少しギクシャクしたりと、まだまだ課題はありますが、堅苦し過ぎず和やかに行えたように思います。
同時通訳のような、特別にスキルが必要な場面でも、堂々と難なくこなすガイドメンバーには、本当にお勉強させて頂きました。
日本語と英語の両方の説明を、同時に聞ける私にとって、これ以上ないテキストであり、有意義な時間となりました。私の出番は、
まだまだ先の事ですが、まずは重要なポイントと単語、決まったフレーズをしっかりおさえる事が、第一歩と思いました。
いつでもガイドができるように! スタンバイの気持ちだけは十分! 中身はもう一踏ん張り! 今日からまた特訓!
(阿部)
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